トンヌラ頑張れ。超頑張れ。

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□ 短篇(ロンダルキア編) □

Birth・後編

 恭しく主の掌を掲げ、小指から順を追って丁寧に舌を這わせていく。うっとりと奉仕に没頭する
トンヌラの乳頭は期待にふくれ、薄く母乳がにじみ出していた。目ざとくそれを見つけたズィータは
空いた手でその場所を軽く弄ぶ。
「淫蕩な牝の獣が、すぐそれか」
「んん…ぴちゅ……やん………おっぱぁ……うずいちゃう………んむっ」
唾液に濡れた手を乳房の間に擦り、今度はもう片方の手で己の母乳を舐めさせる。
「どうだ、メス臭い乳の味は」
「んっちゅ…はぅ……甘いぉ……んん……」
「俺のと飲み比べてみるか?」
嗜虐的な笑みを浮かべると、乳房の谷間に逸物を押し当てる。それだけで主の意を汲んだ
美しき隷嬢は、ためらいがちなそぶりを見せながら豊満な双丘に肉鞘を収めた。
己の涎に潤ったそこは充分に滑りが良い。
「ぁは…おちんちんの体温がおっぱいにあったかいよぅ…っ♡
 ズィータさまの、ドクドクゆってるぅ♡」
宝剣を磨き上げるように優しく、しかしリズミカルにしごきながら先端を吸う。
押し絞るような動きに母乳は溢れ出し、さらに淫らな運動を助ける潤滑油となった。
「ゃう…おっぱい、おっぱいでちゃうの、あっ、あう、はずかしいいぃ」
悶え、身をよじらせるたびに白い雫は飛び散って行く。
「とんだ母親だな。ガキ共が見てるぞ」
母親の漏らす声に反応したのか。はっと顔をあげると揺りかごの幼子たちはいつのまにか
目を覚まし、どこか不思議そうな視線を夫婦のほうへと向けていた。
「いや、いや、みないで……っ、きゃふうっ!!」
狼狽えるトンヌラの股間を、ズィータはドレスの上から鷲掴みにする。
「ちっぽけなモノをこんなに勃起させやがって、この変態が。自分の産んだ子に乱れる姿を見られて
 歓ぶ母親がいるものか」
「はう……だって……そんな……っ、むりですもの……おちんちん……がまんなんて……っ」
「ほら、休むな!」
「ひぎゃううぅっっ!!」
ぎゅうぅぅっ。千切れるほどにペニスをひねられ、叫ぶトンヌラ。もはやそれさえも快感の
ひとつだった。許しを請うような上目遣いで谷間からはみ出す亀頭をすっぽりとくわえ、
しゃぶり続ける。
「んぁ……むちゅっ……ちゅっぱ、ぴちゃ、ん、おいひぃ、ずぃーたはまの、ちゅむ、ん、おちんぼ」
茎に与えられる柔らかな刺激と先端への巧みな舌使い。慈愛に満ちた母は早々に淫婦へと
変貌し、主人への肉の奉仕に没頭する。女として扱われることをあれほど嫌がっていたと
いうことが嘘の様に、今はみずから貪欲に快楽を欲していた。
「はう…ん……ぴちょ、んっむ、うふ…うふふ、しゅてきれしゅ」
はむはむと唇だけで陰茎を甘噛みし、主自身も探り当て得ない細微な快楽の壷を
的確に愛撫する。
(……ッ)
手懐けた筈の奴隷に聴かれまいと、顔を逸らして熱い息を逃がす。
「はむ、うぅ、あ、ひょっぱいの、れてきた…んちゅうぅっ、きもちぃれしゅのか?うふふふぅ」
(………………、こいつっ……)
あくまで優しく袋を揉まれ、ズィータは思わず歯を食いしばった。
「調子に乗るな……ッ!!」
「ひぁ!」
寝台に突き転がされ、トンヌラは細い悲鳴をあげてあおのけに倒れ込んだ。ドレスの裾は
大きく乱れ、太腿からもう少しの所で下腹部が見えそうだった。震える内股には透明な液体が
膝のあたりまで伝っていた。
それと悟られぬよう装いながら、ひとりで何度も小さな頂きに達していたのだ。
「いやらしい奴だ---あれほど泣き叫んで拒んでいた『王子様』はどこへいった?」
「だ、だって……ズィータ様がいけないんです……あなたが、僕をこんな身体にしたのじゃ
 ありませんか」
「人の所為にするな」
ズィータは苛立たしげに返すと夥しく蜜を溢れさせたトンヌラの秘所に指を突っ込む。
「ひゃっ!あ、あの、あのっ!!」
何故かあわてたように声をあげ、腕をつかんでくる。
(ん?)
濡れた音と共に伝わる指の感触に、なにか違和感があった。
「あの……ズィータ様、ごめんなさい………………」
泣きそうな顔でもじもじと口ごもるトンヌラ。どうも様子がおかしい。
「ぼ、僕、貴男に誕生日の贈り物をしようと思って……でも、僕があげられるものなんて
 なにもないから、その……」
語尾が消え入る。
「言わないか」
業を煮やしたズィータは母乳に張った乳房を乱暴に揉みしだき、乳暈に爪を立てた。
ぴゅううぅっ。
お襁褓をはずされた赤子が尿を迸らせるように勢い良く母乳の噴水があがる。
「ぃひゃあああっ!!!いたっ!い、言いますぅうっ!!」
「最初から素直にそうしろ」
「はう……言いますけれど……お、怒らないでくださいな」
「事と次第によっては、怒る」
「あぅぅぅ」
傲慢な主人は堂々と言い放ち、哀れな王子は半泣きになった。
「僕……あそこに治癒魔法をかけて、その……もう一度、ズィータ様に処女を味わって
 いただこうと……」
「はぁっ!?」
蚊の鳴くような告白に、ズィータは頓狂な声をあげた。あの違和感はそれが原因か。
「で、でも、うまくいかなくて……ベホマが使えたらちゃんと処女に戻れたと思うんですけれど、
 その……はんぶんくらいしか……」
「見せてみろ」
太腿を無理に押し開き、まじまじとその部分を観察する。しとどに濡れた肉色の蕾は
充血して膨らみ見慣れた淫らな華を咲かせている。しかし、その部分ともうとひとつの
窄まりの間にあった痛々し気な出産の瘢痕……巨大な異形の赤子に裂かれた傷は、
かすかな痣を残して綺麗に消え失せていた。
「あんまり見ないで……みっともないですから…………」
「はっ……ははははっ!!」
突然腹を抱えて笑い出す主にトンヌラはきょとんとする。
「馬鹿だな、お前は」
ズィータは下僕の金髪をくしゃくしゃとかき回し、なおも笑い続けた。
「だ、だって……僕が差し出せるのは、これくらいしか……」
浅はかな考えではあったが、その心がけや好し。
余裕を取り戻したズィータはぶっきらぼうに言った。
「だが、主に与えられた刻印を勝手に消そうとするとはけしからんな」
「う…」
それもそうだ、としゅんとする。もとより竜王の与えた疵は奴隷姫の胎内深く刻まれ、とても
治癒魔法如きでどうにか出来る代物ではなかったのだが。
「罰だ。自分で動け」
「え……!?」
寝台に腰掛け、ズィータは悠然と己を誇示してみせる。天を衝かんばかりにいきり立つ業物に
トンヌラはごくりと喉を鳴らした。普段は意識していなかったが、あれはあんなにも逞しいもの
だったのか。すべてを胎内に収めれば、子宮など容易く押し潰されてしまいそうだ。
「早くしろ」
「あ、はい」
主の命令は強制の呪法に近かった。トンヌラは花嫁衣装の裾を目一杯たくし上げ、一礼をして
夫の上に跨がった。むき出しの白い腹は薄桃に染まり、汗の珠を光らせて震えている。
「ぅ……ッん」
悩まし気な声を漏らしながら、徐々に腰を落として行く。みちみちと音を立てながら秘裂に
飲み込まれる猛々しい剣。
「あ……っ、キツ……った……ぁ……」
眉根を寄せ、快楽の中に苦悶の表情が混じる。
「つらいか」
治癒魔法の影響か、やはり女壷は子を産む前の狭さを半ば取り戻していた。
「だ、だいじょうぶ、で、す」
健気に首を振り、夫を受け入れようとするトンヌラ。初々しいその姿は劣情を喚び、さらに
膨らんだ剛棒がなおも侵入を難くする。
「っは……ゃあ……!さけちゃう……っ!」
叫ぶ唇を、ズィータはキスで塞いだ。
「ん……ンぅ……っ」
優しく舌を絡ませてやるとトンヌラの瞳はとろんと潤み、秘所からあらたな蜜が湧いてきた。
そっと離す唇の間に光る唾液の糸を恥ずかしさに耐えながら見つめる。
「しっかりしろ。そんなことでは次の子が産めないぞ」
「つぎの……子……」
「そうだ、言ったろう?こうして毎日抱いてやると---何人も子を孕ませてやる、と。
 それがトンヌラ、おまえの役目だ」

……ああ。黒衣の花嫁はいとも幸せな溜息を吐く。僕の様に恵まれた奴隷がこの世にいるだろうか。
偉大な竜の血を胎に宿し育てる光栄と、愛する男に仕える幸せ。そのためならば少しくらいの
肉の痛みはなんでもない。

「うごきます……ね」
腰をすこし引き、また少しづつ落とす。
「あぅ……っん!」
つながった部分はいやらしく音をたて、泡を噴いた。半ば引き抜かれ、また挿入を繰り返し、
徐々に結合は深くなっていく。

---ごつッ。

「ひぁああああ!!!!」
異質な感触が侵入を阻むと同時に、トンヌラの唇から高い喘ぎが発せられる。
王の剣はもっとも快感を深く得る場所にやすやすと到達していた。
「ふぅ……あ……しきゅう……しきゅうの……いりぐちに……
 ズィータさま…あつい、ですぅ……」
震える息を吐き、しばらく膣内でその大きさを確かめるように凝っと動きをとめる。それだけで
穏やかな快感が全身を包み、トンヌラは身体の蕩けそうな悦楽に浸っていた。
 でも、駄目だ。主を楽しませるのが奴婢の使命なんだから……
自分だけ気持ち良くなっちゃ駄目なんだ。
「んっ……あぅ……あっ…あっ……すごっ……ああっ!おちんぽ、お、おくまで、しきゅうにぃっ!!
 こわれちゃうぅ、こわれちゃうようぅぅぅっ!!!!」
主の上に覆い被さり、自ら大きく腰をグラインドさせる。きつくなった肉の壁は男根のささいな
反りもくびれも敏感に把握していた。
「行儀の悪い乳房だ、こんなに暴れて」
ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべ、激しく揺れる片方の胸を鷲掴みにする。
「いや、んっ、そんな……ッ、だめッ!」
秘肉こそ処女のあたらしさに近付いていたが、仕込まれた技巧まで失われては居ない。
トンヌラは弾け飛びそうになる理性を必死に保ち、主を快楽へ導く為の努力を続けた。
腰をくねらせ、膣肉を蠕動させて牡の満足を促す。
「んっ……ふぁ……はぁう……♡ズィータはまぁ……っ!おちんぽぉ!おちんぽ、しゅきいぃぃ」
主の上に腹這いになり、引き締まった胸から鎖骨に舌をはわせていく。
いじらしく勃起した幼いペニスはズィータの腹を小突き、受け止めている快感の大きさを
声高に報せていた。
「俺のものだけが好きなのか、この淫乱な牝豚が」
「ひあぁ!!」
尻肉をつねり、菊座を指で掻き回す。涎と母乳を滴らせながらも、トンヌラは己の唇を
噛んで耐えた。
「いいえぇっ……♡おちんぽもぉ、たまたまも、おっきぃてのひらも、いぢわるなこえもぉ、
 あと、あと、ええと、ぜんぶぜんぶしゅきなのおぉぉぉっ!!!」
主の官能を促す淫蕩な喘ぎ。激しい呼吸は切な気に乱れ、限界が近いことを伝えていた。
「ズィータしゃまぁっ、いいれしゅか?きもちぃいれしゅかあぁ!?
 ぼ、ぼくのしきゅう、やぁらかくなって……いますぐにでも、あかちゃんおむかえ
 できるますようぅぅっ♡♡」
しがみつく妻の頭を抱き、ふっと微笑うズィータ。まだ充分に余裕はあったが、全身を使った
トンヌラの甲斐甲斐しい努力に応えてやろうという気紛れが竜王のこわばりを解く。
「そうか---そのいやらしい子宮に子種を植え付けてほしいのか?」
「あぃっ♡ぼうやたちにぃっ、かぁいいきょおだいをこさえてあげたいのでしゅうぅぅっ♡♡
 くだしぁ♡いっぱぁ、あかちゃんのたね、くだしあぁぁぁああ♡♡♡」
「よし……ッ、よい子を、孕め!!」
「ふぁあああッ♡ありがとぉごじゃいましゅううぅぅぅうううぅーーーーーーーっ!!!」

 熟し、精子を待ち望む蜜壷を白い奔流が満たす。絶頂とそれを上回る幸福感に、
トンヌラの意識は虚空に翔んだ。

…………まったく。俺の誕生祝いではなかったのか。
失神した妻の下腹部を拭いてやりながらズィータはぶつくさとひとりごちた。
そのまま眠りに落ちてしまったトンヌラは、相変わらず間の抜けた幸せそうな表情だ。
あり得ない話だ。竜の膝元でこんなにも無防備に眠る乙女など。
ズィータは母親を真似る様にすやすやと眠る揺りかごの赤子たちを見やった。無条件に
自分に笑顔を向けて来る存在。
生まれ故郷の城では知らなかった、芯から自分を必要としてくれるか弱き生命。
(……家族、か)
こいつが居場所を俺に求めたように、俺もこいつに与えられたのかもしれない。
奪うためではなく護るために剣を振う、その意味を。
「…あーっ!くだらねぇ!くだらねえぞ!!」
軟弱な考えにぶんぶんと頭を振り、己を諌めるズィータ。冷酷で傲慢な主君が、これでは形無しだ。
「貴様の所為だぞ……トンヌラ」

悔し気につぶやくと竜王は無垢な表情で眠るトンヌラの髪をついと引っ張り、他愛無い妻の夢に
せめてもの意地悪をしてやった。
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Date:2009/11/02
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Thema:18禁二次小説
Janre:小説・文学

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