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□ ふたさま □

フタサマ・2


 それから僕は夜毎王子に犯され続けた。
隣の部屋に人が寝ていようが、そんなことはお構いなしに---いや、むしろ隣で誰かが
聞き耳を立てていると分かると王子はよけいに興奮するようで、ことこまかに僕の口から
合体した部分がどうなっているか、卑猥な単語をつかって説明させるのだった。
 たまに解放されることがあったとしても、毎晩のように責められ続ける膣がヒリヒリして
僕はちっとも眠れなかった。

 旅を続けるうち、女として扱われてきたためなのか僕は遅い初潮を迎えた。
どちらでもなかった僕のからだはそれを境に女に傾きつつあったのだ。

「おねがい、僕、どんなことでもする。王子のオチ○チンをしゃぶって出てきた精子を全部
 飲んでもいい。お尻の穴に入れられてもいい。だから、おま○こに射精するのだけは堪忍して。
 僕、赤ちゃんを産める身体になったの…今までみたいに、どんなに中出ししても大丈夫な
 身体じゃなくなってしまったの……」

 僕は何度もそう言ってお願いしたけれど、王子は一度も聞いてくれたことなんて無かった。
僕がいやがるのを楽しんでいるとしか思えないほどに。王子は欲望を僕の中に吐き出しては
眠ってしまうので、いつもはすぐに井戸端や川でアソコを洗って精液を流しだしていた。
 だけどその日はちょっと違って、彼はいつまでも僕の膣から性器を抜こうとしなかった。
俺の精子が全部吸収されるまで栓をしておいてやる、といって。

「見たぜ、川で大股広げてま○こザブザブ洗ってやがっだろう?まるで売春婦みてぇな
 格好しやがってよ」
「えっ…!!」
「てめぇ、俺の精子が汚ねえってのか?」
「ち、違うよ!!だって…だって、そうしないと、僕………」
「孕んじまうってか?面白ぇ、孕んでみせろよ。チ○ポの生えた腹ボテ女なんざ、最高の
 見せ物じゃねえか」
「いや…ゆるして、おねがい………あぅっ!!!」
王子は僕の頬をげんこつで殴った。…口の中が切れて鉄錆の味がする。
「うるせぇよ、泣いてる暇があんならケツ振りな。何がなんでも孕ませてやる」

---だって、そんなことになったら僕はもう旅を続けられなくなる。とうさまや妹の待つ
城にだって帰れない。王子は自分の欲望さえ果たせればあとはどうなってもいいんだろうか。
僕の産道を占拠しぬめぬめと蠕動を繰り返す生暖かい生き物の存在を感じつつ、僕は
声を殺して泣いた。王子を怒らせないよう、快感に溺れる演技を必死に続けながら。

 王子は僕の中で復活するとまた精を吐き出し、とうとう一度も抜かないまま朝まで
数え切れないくらい何度も中出しを繰り返された。

 

---そうして、僕は、王子の望むとおり妊娠してしまったのだ。

 

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Date:2009/11/01
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Thema:18禁二次小説
Janre:小説・文学

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